オンラインで会社設立する方法

会社設立については様々な官公署や機関をまわり書類などを提出する必要があるため大変という意見も多かったですが、2017年現在ではインターネットを活用しオンラインで申請することが可能になっています。
オンラインで申請できることは商業登記はもちろんのこと、株式会社の設立登記を行うことも可能です。
これから会社設立したいと考えている方はオンライン申請をぜひ活用してみましょう。

オンラインで申請を行う方法はなんといっても手軽に申請することが可能です。
初めての方であっても約1週間もあれば会社を設立することができるくらい身近な存在となっています。

会社設立をオンライン申請で行う場合、いくつか必要なアイテムが存在しています。
まずパソコンが必要となります。
法務省のホームページで配布されている申請用の総合ソフトを活用し申請を行うため、スマートフォンなどでは行うことができません。
申請用総合ソフトを使用する際には申請者の情報を登録する必要があります。

また住民基本台帳カードが必要になります。
パソコンで読み取りや書き込みを行うため、住民基本台帳カードと共にICカードリーダーも用意する必要があります。

必要なものがそろったら電子定款の作成を行います。
定款の内容をデータ内で記入し、電子署名し検証を行い認証がされれば完了です。
その上で設立登記を行っていきます。
必要書類や申請書などを記入し申請します。
必要書類をしっかりとまとめ提出したら終了です。

オンライン申請を個人で行うのは難しいと感じた場合には司法書士などのサービスにおまかせするという方法もあります。
電子証明書やソフトウェアの購入など事前準備やオンライン申請に関する知識を取り入れるのが面倒だと感じた場合には司法書士などを活用することで一任することができます。
オンライン申請に対応している場合、準備や設備も整っており、司法書士を代理人としてオンライン申請を行ってくれるので安心できます。