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お洒落を楽しむ
着物の着付は儀礼とお洒落に大別されます。
現在は日本女性といえども自分で着付ができなくても恥かしいという時代ではなくなりました。そんな時代にお稽古をするのですから、儀礼という実用面に固執するよりも、お洒落を楽しむことにこだわってお稽古をする方が、お稽古をすることの意義が高まります。
では、「何故着れるようになりたいのでしょうか」その根本的目的は、「楽しみ」を得たいためです。日本の伝統文化である着物が美しく 速く 確実に着装できるという自信が誇りや楽しみとなり心が潤いま
す。 そして生きている喜びが増します。
確かな技能を習得する
段階的、発展的系統性のある学習課程及び認定と進級という制度の学習の中で知識と技能を学び、確かな技術を修得します。
心豊かに生きる
楽しみには刹那的に消え去ってしまうものと、心掛け次第で永続出来るもの
があります。自己満足に終始するのではなく、労苦を乗り越え稽古を続け無
形の財産を修得し、 人様のお役に立てる活動を行えば必ず永続性のある
楽しみが得られます。 このことは、自分の意志次第で幾らでも発展させるこ
とがきでます。
人生をより充実させたいと希望するなら確かな教養を身につけることが大切
です。お稽古をする目的も生きる目的も心の充実が究極の目的ですので着
付のお稽古を通して勉強していくことを学院の理念としております。
水方美保子
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